洗面化粧台取替工事 – パナソニック エムラインシリーズ 600幅

 

既設洗面化粧台

メーカー・型式不明　600幅

から

パナソニック　エムラインシリーズ　600幅へのお取り替え工事

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みなさん、こんにちはヾ(・▽・)

 

あっという間に５月も最終週を迎えました！

 

ひさびさにイベントや旅行など

賑やかな雰囲気だったＧＷも終わり日常が戻って

「しっかり寝たはずなのに身体がだるいな～」

「なんだか憂鬱だな～」

「疲れやすいな～」

なんて方も多いのではないでしょうか？

 

 

この時期よく聞く「５月病」です。

 

 

かつては、学生に多いと言われていましたが

最近は、新社会人や環境が大きく変わった方たちにも

よく見られるようになったそうで

なんと！「２人に１人」は

そういった気持ちを感じやすいそうです！

 

なかなか確率が高くて驚きです！！

 

これは自律神経の変化が大きいそうなので

やっぱり大切なのは休息をとること。

しっかり睡眠や食事をとって

規則正しい生活をして

リズムを整えることが大事だそうですよ。

 

これからも楽しい新生活が送れるといいですね⸜(*ˊᵕˋ*)⸝

 

 

さて、そんな中、本日ご紹介するのは

貝塚市のマンションにて

洗面化粧台のお取り替え工事です！

 

それではさっそく現場確認へ向かいます…(､ ._.)､

 

 

【現場確認】

 

現場に到着してみると

脱衣所スペースに独立洗面台が設置されていました。

 

新居をお探しの女性の方やファミリー層にも

人気が高くて、築浅の物件ではよく見かけますよね。

 

お風呂やトイレと別に洗面台があると

何かと便利です！！

 

この洗面台にもいくつか種類があるのは

ご存じですか？

 

 

ちなみに今回の現場の洗面台は

「洗面化粧台」といって

洗面ボウルと水栓だけではなく

鏡や収納台がついたタイプのものでした。

 

 

他にも「洗髪洗面化粧台」

または、「シャンプードレッサー」

と呼ばれる洗面台もあります。

 

洗面化粧台と違って

水栓部分がハンドシャワータイプである点が

大きな違いです。

 

こちらはシャワーヘッドを自在に動かすことができるので

髪の毛を洗うだけでなく

掃除のときも隅々まで流すことができるので

とても便利です！

 

 

ご紹介が長くなってしまいましたが

今回の現場に戻りまして…

 

 

既設の洗面化粧台は

メーカーや品番が不明だったため

まずは採寸からスタートします

(*｀・∀・)ノ

洗面台の幅が600ｍｍ

 

高さが1800ｍｍ

 

水栓が、２ハンドル混合水栓

 

排水位置が真ん中あたりの床排水でした。

 

既設の確認がとれましたので

早速工事へとりかかります！

 

【　施工　】

まずは既設のミラーキャビネットと洗面台、配管を取り外します。

⇓

きれいにすっきり取り外せました。

 

新しいミラーキャビネットと洗面台、

給湯給水配管を接続します。

⇓

最後に点検試験もさせていただき

無事に異常もなかったので

これにて今回の洗面化粧台の取替工事は

すべて終了です٩(*´ᗜ`)ㅅ(ˊᗜˋ*)و

 

当社はエアコンと給湯器を専門に、

ガスコンロ、IHコンロ、電気温水器

レンジフード、浴室換気扇、水栓など

さまざまな住宅設備を取り扱っております。

 

 

まずは一度ご相談くださいませ！