既設給湯器
ノーリツ GBF-1611D-E
から
ノーリツ GBF-1611D-2
へのお取替工事
みなさんこんにちは( ˆoˆ )/
2月に入り、
スーパーではチョコレートや
製菓商品が前面に売り出され
今年も
「バレンタインデー」
の時期ですね🍫
百貨店ではバレンタインのイベントが催されており
様々な種類のスイーツがたくさん…(灬ºωº灬)
自分へのご褒美に甘いものを!
と、私も行ってみましたが、
人の多さに圧倒されてしまいました💦
人気商品を手に入れるには
覚悟が必要そうですね( ˙▿˙ ; )
さてそんな中、京都市北区にて
「お湯が途中で水に変わったり不安定…」
とのご相談がありました。
さっそく現場へ向かいます💨💨
【 現場確認 】
現場に到着しました!
ところが
ベランダやPSの中を探しても
給湯器本体が見つかりません(´-﹏-`;)
と、お部屋を見渡してみると
こんなところに!発見💡
あまり見かけないタイプの給湯器が
キッチンに設置してありました!
「調理台型給湯器」
とよばれるものです。
名前の通り給湯器本体が調理台になっており
本体の上で調理することが可能です👩🏻🍳🍳
年式を確認したところ
2006年製の商品でした。
修理は難しいとのことで、
新しいものへお取替えしていきます。
調理台型給湯器の商品選定にあたって
排気方向の確認が必須となります!
上の表(ノーリツカタログ参照)のように、
本体の排気方向が後方、左、右によって
それぞれ取替商品が異なってきます。
排気トップの位置を確認したところ
今回は後方給排気型でした。
上の表でいう「1型」ですね。
商品の確認がとれたところで
さっそくお取替えしていきます!
【 施工 】
給湯器の上に置いてあったものを移動させまして
まずは本体を取り外します。
きれいに取り外せました!
本体を取り外すと、
配管や排気口の穴が確認できますね。
それでは、
新しいものを取り付けていきます!
今回、給排気トップは
腐食等がないことを確認し、
再利用させていただきました。
給水・給湯管、ガス管の
配管も接続しまして、
新しいものへと
お取替えできました( ˆoˆ )/✨
これで安心してお湯を使えますね♨️
最後に問題なく作動するか確認させていただき、
今回のお取替え工事も
無事に完了しました!
*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*
当社はエアコンと給湯器を専門に、
ガスコンロ、IHコンロ、電気温水器、レンジフード、浴室換気扇、水栓など
さまざまな住宅設備を取り扱っております。
まずは一度ご相談くださいませ。
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