古くない給湯器の御取替・・・原因は、熱交換器!

▼ 施工前

施工前

▼ 施工後

施工後
1:交換前商品の型式・年式 :
長府製作所 GK-1620KE 2005年
2:換後商品の型式・年式 :
ノーリツ GQ-1637WS-C 2014年
3:施工日 :
H26年9月
4:施工場所 :
尼崎市
5:施工時間 :
約120分
6:施工人数 :
1人

そんなにも古くない給湯器の御取替、原因は熱交換器の取替が必要との事。
使用中にお湯が勝手に水に変わる・・・、真冬だと耐え難い罰ゲームのような出来事になってしまいます。
排気延長部材を通して排気を外へ排出するタイプの工事です。

 

今までは屋内設置用FE式、いわゆる強制排気式の給湯器が設置されておりました。
PSはあくまで屋外・・・、なので屋外型の給湯器での御取替をさせていただいております。

 

なぜか、既設給湯器は排気筒の径がΦ60なのですが、Φ80の延長部材で設置されておりました。不思議な設置をされていたので取替ができてよかったかなと・・・。
延長部材もしっかりと接続して取付を完了します。

 

給湯器も人間も適材適所で使用しましょう!!!

という事でした。

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