給湯器取替工事 ~保温材は大切です~

▼ 施工前

施工前

▼ 施工後

施工後
1:施工日 :
令和2年7月
2:施工場所(市区まで) :
大阪市東住吉区
3:施工時間 :
90分
4:施工人数 :
1人

 

皆様こんにちは(^^)/

もう『暑い・・・』しか出てこない毎日、いかがお過ごしですか?

 

 

さて今回はお湯が出なくなったとの事で給湯器の交換に行ってきたのですが・・・

さて、問題です!

施工前、施工後、何が変わっているでしょ~か?

 

給湯器が新しくなってる?? → ハイ、取替ましたの(^_-)

背景のぼかしが雑になってる?? → スイマセン、大雑把です\(^o^)/

壁のマス目が増えてる?? → 薄眼で見たらもしかすると・・・(-_-)

 

正解は、ここでーす!

 

この管は給水と給湯をする管なのですが、施工前の写真と比べると太くなってますよね。

コレ、管の周りに保温材のカバーを巻いたヌクヌク状態なのです。

今の時期は考えただけで暑っ( ゚Д゚)!!ってなりますが、冬にはとっても大事☆

これを巻くことによって配管の凍結を防ぎ、

冬の寒い時期に急にお湯が出ない・・・という悲しい状況を予防できるんです。

実際弊社でも冬の時期に凍結での不具合のご相談が急増するんです(><)

 

 

こういうところもきっちり工事をして無事終了です(^^)

 

 

当社は給湯器エアコンを専門に、様々な住宅設備を取り扱っております。

まずは一度ご相談くださいませ。

 

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