IHヒーター本体から火花が出る・・・? 原因は!?

▼ 施工前

施工前

▼ 施工後

施工後
1:交換前商品の型式・年式 :
三化工業 SIH-213A 年式不明
2:換後商品の型式・年式 :
三化工業 SIH-B113b 2015年
3:施工日 :
H27年4月
4:施工場所(市区まで) :
伊丹市
5:施工時間 :
約60分
6:施工人数 :
1人

一昔前は火の出ないIHは安全との事で、オール電化にすれば割引もあったりでIHヒーターが急増しました。
IHヒーターにも100Vと200Vとあり、当然200Vの方がパワーがありお湯が沸くのが早かったりと家庭用などでは200Vの方が主流だったりします。

 

今回はIHヒーターを使用中に本体から火花が出て使用できなくなったとの事でIHヒーター本体から火花が出る・・・原因は内部の基盤に誇りが入ったり、たまにゴキ○リが原因て事もあったりで今回は修理ではなく御取替をさせていただきました。

修理より御取替させていただいた方が早く、コストもかからなかったりします。

既設Ihヒーターは200Vですが、今回は100VのIHヒーターへと取替させて頂きます。
本体の入替だけでなく、ブレーカーを100Vへ変換する事と、コンセントの形が変わるのでコンセントの入替をする事になります。

 

ブレーカーをさわるのできっちりと電気の資格を持つものが工事に伺いました。
きっちりと取替工事を終わらせていただきました

 

今回は1ルーム用のIHヒーターでしたので1口タイプですが、ファミリータイプの3口IHヒーターも取替させていただいております。

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