エアコン取付工事 – 日立　RAS-AJ22M　室外機：床置き 室内ボード穴あけ　室内外スリムダクト設置　回路設置工事

～エアコン取付工事～

 

取付機種　日立　RAS-AJ22M　室外機：床置き

室内ボード穴あけ　室内外スリムダクト設置　回路設置工事

 

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こんにちは！

 

3月下旬は雨が多く、気温もあまり高くなかったですが

4月にはいってからは気温もあがり

いよいよ桜（ソメイヨシノ）の季節の到来です

営業の道中での公園ではもう間もなく満開をむかえます。

 

やっぱり桜ってよいですよね

見ているだけで心が洗われます

 

 

そんな中、

今回ご紹介するのは

大阪市西区の

マンションにて

エアコンお取付けのご依頼を頂きました。

 

御入居前のお部屋に適正な能力のエアコンを適正な場所にしっかりと設置いたします

(●o≧д≦)o

 

 

【　現場確認　】

 

まずは設置させていただく現場の確認です

 

こちらが設置希望のお部屋

 

 

ｱｾｱｾ… ( -`Д´-;A)

うーん

ベランダに面してないですね――

おまけにコンセントも見当たりません

（´･ω･`）ｼｮﾝﾎﾞﾘ

 

これは簡単にはいかなそうですが

そこはがんばらせていただきます

(=`ｪ´=;)ゞ

 

 

ここで必要なのは

• 室内機～室外機の配管のルート確保
• 分電盤～内機コンセントの電線ルート確保　の

上記2点

 

 

では改めての確認です

 

①　室内機～室外機の配管のルート確保

 

内機を赤丸あたりに設置しますので

その近くにコンセント設置と配管を通す穴を開けたいと

思います

 

 

そして上記の赤丸の

奥のお部屋がこちら

 

"φ(ﾟ□ﾟ*(ﾟ□ﾟ*)φ" ﾌﾑﾌﾑ

 

先ほどの赤丸の裏側は

こちらの部屋の赤丸あたりになります。

 

で、青丸のあたりから

ベランダへの配管を導きだします

 

青丸のキャップを取ってみると

 

しっかりと穴があいており

こちらは利用させていただきます

 

"φ(ﾟ□ﾟ*(ﾟ□ﾟ*)φ" ﾌﾑﾌﾑ

室外機はこちらに設置

これで室外機・室内のルート確保完了

 

 

つづいて

②　分電盤～内機コンセントの電線ルート確保

 

"φ(ﾟ□ﾟ*(ﾟ□ﾟ*)φ" ﾌﾑﾌﾑ

 

コンセント増設のための分電板は玄関にあり

ここからひっぱってまいりましょう！

これで配管・配線ルートの確保できました

 

それでは取付工事開始です

ｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽ!ヽ(ﾟДﾟ*=*ﾟДﾟ)ﾉｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽ

 

 

【　施工　】

 

壁面に穴を開け

内機を設置いたします

 

そして黄色の矢印にそって本体から分電盤まで

電線をのばしました。さらにカバーをしてすっきりです

 

壁を貫き

分電盤上から出てまいります

 

内機～分電盤まで電線がつながりました

 

ちなみにコンセントはすぐそばに設置しております

 

 

さてさて室内機から室外機のルートの完成状況の確認に戻ります

 

こちらもスリムダクトでスッキリです

 

室外機周辺もスリムダクトを取付けいたしました

　

 

これにて

工事完了！

ﾔｯﾀ-☆└(ﾟ∀ﾟ└))((┘ﾟ∀ﾟ)┘ﾔｯﾀｰ☆

 

すべての作業を終え

点検作業も異常なし！

 

新しいエアコンが

入居者様を今か今かとお待ちしております

 

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当社は給湯器、エアコンを専門に、ガスコンロ、IHコンロ

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まずは一度ご相談くださいませ。