既設エアコン
ナショナル CS-AG22S−W
から
日立 RAS-AJ22Mへの取り替え工事
みなさん、こんにちはヾ(・▽・)
5月に入り、いよいよ待ちに待った『ゴールデンウィーク』ですね!
今年は、最大で9連休になるそうで
もう始まっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ニュースを見ていると
コロナ禍が明けた今年は
過去最多の旅行客が見込まれているそう!
旅行の予定がない方も
音楽イベントやグルメフェスなど
近場で楽しめるイベントもたくさん開催されるので
どこに行こうか?何をしようか?
考えるだけでわくわくしますね
⸜(*ˊᵕˋ*)⸝
お仕事の方もいらっしゃるとは思いますが
みなさんそれぞれのGWを
ぜひぜひ楽しんで過ごしてくださいね!!
さて、そんな中、本日ご紹介するのは
大阪市中央区の長屋にて
エアコンのお取り替え工事です!
さっそくご依頼を受けて症状を確認すると
エアコンが効かないとのこと。
徐々に暖かい日が増えてきましたし
本格的に暑くなるまでに
準備しておきたいですよね。。
さっそく現場へ向かいます(、 ._.)、
【現場確認】
室内機
室外機
配管
室内機は1階の1室に設置されており
そこから配管をたどって、たどって、たどって
屋根の上に室外機を発見!!!
15年以上前のナショナル製のエアコンで
ご覧の通り配管も破れて中身が見えていたり
部品も供給終了しているため
早速、取替工事へとりかかります!!
【 施工 】
まずは、ガス抜きをして
長い長い長い配管を外していきます!
ガス抜きとは・・
室内機と室外機をつないでいる
配管内に入っている冷媒ガスが
機器を取り外す際に大気中にでないように
室外機に閉じ込める作業のことをいいます。
ガス抜きができたら
長らく働いてくれた
室内機と室外機も外していきます。
室外機
今回のように屋根の上など
特殊なところに設置されている場合は
安全に気をつけて
2人で作業していきます。
さあ、あとは取付と点検作業を残すのみ(`・ω・´)/
取付も足場に気を付けて行います!!
まずは室内機を・・・
つづいて室外機と配管も・・・
エア抜きをして、冷媒ガスを注入して
最後に点検試験もさせていただき
無事に異常もなかったので
これにて今回のエアコンの取替工事は
すべて終了です٩(*´ᗜ`)ㅅ(ˊᗜˋ*)و
当社はエアコンと給湯器を専門に、
ガスコンロ、IHコンロ、電気温水器
レンジフード、浴室換気扇、水栓など
さまざまな住宅設備を取り扱っております。
まずは一度ご相談くださいませ!
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