エアコン取付工事 – 日立RAS-AJ28L / 日立RAS-AJ22L

 

日立RAS-AJ28L　室内機：LDK　室外機：ベランダ床置き

日立RAS-AJ22L　室内機：洋室　室外機：玄関扉横

取り付け工事

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こんにちは！

 

本日より３月がはじまりました。

随分と暖かくなりましたね

近くの商店街ではひな祭りの音楽がながれて

すっかり桃の節句の装いです。

 

 

 

またこの時期は

二十四節気では啓蟄

とよばれております

 

啓蟄（けいちつ）：3月6日頃

 

 

 

大地が温まり、冬眠をしていた地中の虫が春の陽気に

誘われて穴から出てくる頃で「啓蟄」とされる。

「啓蟄」の「啓」には「ひらく、開放する」の意味があり、

「蟄」には「虫が土の中に隠れる、閉じこもる」の意味がございます。

 

この頃は「啓蟄」の字が意味する通り、

冬眠していた生き物たちが長い眠りから覚め、

活動を始める時期。

雨が降るごとに気温が上がって日差しも少しずつ強まり、

春が近づいていることを実感できるようになります。

また、冬の期間に害虫から守るために樹木の幹に

巻かれていた菰（こも＝わらで編んだ敷物）を

外す「菰はずし」を啓蟄の行事にしている地域もあります。

よく庭園の松の根から少し高い部分に藁のようなものがまかれてるアレです

 

 

そんな中、

今回ご紹介するのは

京都市山科区の空室にて2台エアコン取付の

（LDKに1台　洋室に1台）

ご注文をいただきました。

 

まずは現場の確認です

 

 

 

まずは洋室でーす

(○･∀･)ﾉ

配管の穴はしっかりあいてますねー

 

それで配管が通るこちらの穴の向こう側は—っと

((((;(｡･ω･)

 

玄関とつながってました

(〃´▽`)<

 

ドアストッパーがございますが

なんとかなるでしょう！

d(･`_･)

 

 

つづいて

LDKの確認でーす

 

配管の穴を確認

 

赤丸印のこちらになります

ヽ(○´ｗ`)ﾉ

 

そして穴の向こう側はこちら

室外機はベランダの床置きで

いけそうですね

(っ´▽`)っ

 

現地確認を

終えたところで

早速

工事の開始です

 

 

まずは洋室より

施工開始です！

室内機を丁寧に取付けいたします

 

つづきまして

室外機の設置完了

 

今回こちらのエアコンの取付に

あたりましては

隠蔽配管でございましたので

少し施工手順が増えましたが

問題なく完了いたしました

 

 

 

LDKに移動しまして

残りのエアコン工事にむかいます

;(ω･)))))

 

 

室内機・室外機をこれまたしっかりと

取付いたしました

 

さらには

取付されている壁面が

段々になっているので

配管をこの段々に合わせてスリムダクトで

スッキリ

仕舞ってしまいます

 

 

配管が左に伸びて

さらに下に曲がって伸びて

そこから奥に曲がって

さらに伸びて・・

パキパキとスリムダクトを取り付けていきます

 

パキパキとスリムダクトを取り付けていきます x ２

 

ベランダ側も忘れない！

 

以上で2台のエアコンの取付完了となりました

 

もちろん点検試験も異常なし

 

新生活仕様のお部屋が入居者様をお待ちいたしております

ヽ(▽`ヽo)(oﾉ´▽)ﾉ

 

 

当社は給湯器、エアコンを専門に、ガスコンロ、IHコンロ

電気温水器、水栓、レンジフード、浴室換気扇

など様々な住宅設備を取り扱っております。

まずは一度ご相談くださいませ。