電気温水器取替工事 ~ 四変テックSN2―2012KML 屋内設置

▼ 施工前

施工前

▼ 施工後

施工後
1:施工日 :
令和4年1月
2:施工場所(市区まで) :
東大阪市
3:施工時間 :
2時間30分
4:施工人数 :
2人

 

既設 日立 HPL― TF209MA 2006製 屋内設置

から

四変テックSN2―2012KML 屋内設置

へ取り替え


 

こんにちは!

 

2月も中旬も目前に控え

大阪城や北野天満宮では

梅のたよりがもうすぐ届きそうな予感です

それでも気温はまだまだ寒く

インフルエンザも流行しつつあります

体調にお気をつけてお過ごしくださいませ

 

 

 

またこの時期は

二十四節気では立春

とよばれております

 

立春(りっしゅん):2月4日頃

 

 

二十四節気が大寒から立春へと変わり、暦の上では春の始まりです。
立春は、二十四節気の最初の節気。
長い冬が明け、これから少しずつ暖かくなっていきます。

 

 

このころの旬な食材といえば

ふぐの王様・トラフグだそうで、成長したトラフグが

産卵のため日本沿岸に近づいてきたころが食べごろです。

なんてことをインターネットの記事でみかけましたが

もう何年もたべてないですねー (´・ε・̥ˋ๑)サミシイ

 

 

そんな中、

今回ご紹介するのは

東大阪市の入居中のお部屋にて

電気温水器からお湯がでない。

との連絡がはいりました。

 

ブレーカーが切りになっていないかを

点検していただきましたが異常なく

また年式をうかがいましたところ2006年製

とのことで約17年前の機種!

お取り替えにて対応させていただきました。

 

 

まずは現場の確認です

 

 

まずは玄関ドアをあけまして

そこで作業員がみたものは・・

 

 

工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工

なんということでしょう!

電気温水器と玄関側壁面の見事な調和

 

電気温水器を設置してから

壁を貼ったとおもわれる

スッキリ空間が存在しておりました

(画像は電気温水器の全面パネルは外しております)

 

 

これは電気温水器上部の壁面を

取り除かないと工事どころか

電気温水器が抜け出せない状態でした

 

 

これは腕に力がはいります

 

 

気合十分

作業開始です

(=`ェ´=;)ゞ

 

 

上部壁面を撤去して

なんとか電気温水器を

取り外しいたしました

 

 

 

 

そこからの

電気温水器取付と

 

次回工事がしやすいようにと

壁面に加工をちょいちょい・・・

じゃじゃーん

 

次回今回設置いたしました電気温水器が

引退されるときにスムーズに工事が

できるようにと電気温水器取替にやさしい状態に上部壁面を

赤丸印のように

加工いたしました

(10~20年後も工事のご依頼おまちしております)

(*・ω・)*_ _)ペコリ

 

お湯フレキ配管をつないで

 

お湯フレキ配管をつないで

つないで

 

排水管セット完了!

 

給水フレキ管セット完了!

 

最後に赤丸のリモコンをお取替えいたします

 

リモコンもピカピカになりました

 

はい。取替完了―――!

 

点検試験も異常なし

工事は無事完了となりました

 

 

当社は給湯器、エアコンを専門に、ガスコンロ、IHコンロ

電気温水器、水栓、レンジフード、浴室換気扇

など様々な住宅設備を取り扱っております。

まずは一度ご相談くださいませ。

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