給湯器取替工事 – パロマ PH1615AT PS扉内設置

 

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ノーリツ　品番不明　PS扉内設置　台所リモコン

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パロマ　PH1615AT　PS扉内設置　台所リモコン

への取り替え工事

 

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みなさん、こんにちはヾ(・▽・)

 

秋の訪れを感じる紅葉も

多くの名所で続々と見頃を迎え

いよいよ本格的な冬に向かって

寒さが厳しくなってきました。

 

今年も残すところあと1ヶ月となります。

12月は仕事だけでなく

クリスマスや忘年会、年末年始の準備があったり

何かと忙しい時期ですよね。

 

体調も崩しやすくなりますので

年末の仕事納めに向けて

ゆっくり休みもとりつつ

頑張っていきましょう＼(^o^)／

 

 

さて、そんな中、本日ご紹介するのは

東大阪市のマンションにて

給湯器のお取り替え工事です！

 

さっそくご依頼を受けて症状を確認すると・・・

急に冷たくなったり熱くなったり

お湯の温度が不安定とのこと（；´・д・）

 

コンセントの拭き差しを入居者様に

お試しいただこうとしましたが

扉に鍵がかかっていて開かないとのことなので

さっそく現場へ向かいます。

 

【現場確認】

 

現場に到着してみると

給湯器は、玄関横のパイプスペースに

設置されていました。

 

扉をあけてみると・・・

 

あれ？排気筒が・・・

 

写真を見ていただくとお分かりいただけると思います。

そうなんです！

排気する位置が本体の真ん中からずれている

いわゆる「芯ずれ」と呼ばれるタイプの給湯器が設置されていました。

 

 

今回は、前方排気の給湯器と枠を使用し

そのままでは扉の穴の位置がずれるので

扉に穴を開ける加工をして取り付けていきます。

 

【　施工　】

 

それでは早速、工事開始です！

まずは本体と配管、枠を取り外していきます。

 

すっきりきれいに取り外せました。

 

給湯・給水配管、ガス可とう管も接続して

本体は無事に設置完了です。

 

 

続いては扉の加工です。

扉は穴をあけて加工したところに

化粧板を取り付けました。

これでピタッと穴の位置も合ったので扉が閉められます。

 

残るはリモコンのみです(*｀･ω･´*)

リモコンも新しいものに取り替えていきます。

 

【取り外し前】

 

【取り外し後】

 

【取り替え後】

 

縦長のタイプからコンパクトなタイプに

取り替えとなりましたので

化粧板の上に新しいリモコンは設置いたしました。

 

 

最後に点検試験もさせていただき

無事に異常もなかったので

これにて今回の給湯器の取替工事はすべて終了です！

 

 

 

当社はエアコンと給湯器を専門に、

ガスコンロ、IHコンロ、電気温水器、レンジフード、浴室換気扇、水栓など

さまざまな住宅設備を取り扱っております。

 

 

まずは一度ご相談くださいませ。