今日は給湯器の一番シンプルなもの、給湯専用のご案内です。
給湯器そのものは特段問題ない、素取替とそのままでいけそうなんですが、給湯配管が少し問題発生!!
そんな大袈裟な事ではないのですが、古い物件ではたまにあるのですが、給湯配管が銅などの配管で給湯器本体に直接取付されているので新しく取付ける給湯器の給湯接続口の位置があわなくなってしまいます。
通常はフレキ管を使って位置が多少ずれてもいいようになっておりますが、直付けだとそうはいかないので少し配管を施工し直してフレキ配管を取付けれるようにいたします。
この作業で今後もトラブルなく給湯器の取替も可能になります。次は10年くらい先になりますけどね・・・
ちなみに給湯器の寿命は平均8年程度と言われております。
8年以上経つと部品もなくなってくるので修理より取替中心になるのでしょうね。
給湯器などの御取替はお任せください!!!
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