そんなにも古くない給湯器の御取替、原因は熱交換器の取替が必要との事。
使用中にお湯が勝手に水に変わる・・・、真冬だと耐え難い罰ゲームのような出来事になってしまいます。
排気延長部材を通して排気を外へ排出するタイプの工事です。
今までは屋内設置用FE式、いわゆる強制排気式の給湯器が設置されておりました。
PSはあくまで屋外・・・、なので屋外型の給湯器での御取替をさせていただいております。
なぜか、既設給湯器は排気筒の径がΦ60なのですが、Φ80の延長部材で設置されておりました。不思議な設置をされていたので取替ができてよかったかなと・・・。
延長部材もしっかりと接続して取付を完了します。
給湯器も人間も適材適所で使用しましょう!!!
という事でした。
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